【実録】50代、お腹周りが気になり始めた私が出会った「桑の葉茶」
こんにちは。沖縄で日々を過ごしている50代の私です。 青い海と空、そして美味しい食べ物に恵まれたこの島での生活は最高ですが、最近ひとつだけ、どうしても見過ごせない「重み」を感じるようになっていました。 それは、自分の「お…

こんにちは。沖縄で日々を過ごしている50代の私です。 青い海と空、そして美味しい食べ物に恵まれたこの島での生活は最高ですが、最近ひとつだけ、どうしても見過ごせない「重み」を感じるようになっていました。 それは、自分の「お…

マース=塩という基礎知識 沖縄方言で塩はマース。保存や調味だけでなく、清め・厄除けの象徴として暮らしに根づき、塩を小袋に入れて身につける「マース袋」などの習俗が今も語られています。 なぜ塩が“守り”になるのか 塩は水と海…

なぜ刃物が魔除けになるのか 沖縄の民俗では、境(さかい)で悪いものを止めるという発想が根っこにあります。鋭い刃先の“切る力”や金属光沢には、邪気(マジムン)を断ち、退ける力が宿ると考えられてきました。とくに出産や死の前後…

沖縄では、においの強い植物や素材に“マジムン(魔)を寄せつけない力”があると考えられてきました。なかでもニンニクは、その代表格のひとつ。沖縄方言ではヒル(hiru)とも呼ばれ、島ニンニクや葉ニンニク(ヒルンクヮー)など、…

ヒジャイナーの基本 ヒジャイナーは、左撚り(ひだりない)で綯(な)った藁縄のしめ縄のこと。しまくとぅばで「ヒジャイ=左」「ナー=縄」の意があり、魔除け・厄除けとして“境(さかい)”に張る縄を指します。読谷村史の語彙でも「…

沖縄の集落を歩くと、門や軒にシャコガイやスイジ貝(水字貝)が置かれていたり吊るされていたりします。これらは単なる飾りではなく、厄除け・招福・加護の意味を持つ“家の守り”。八重山を含む琉球弧では、貝は古くから暮らしと信仰に…

シーサーとは? シーサーは、家や集落を災いから守る守護獣(まもりがみ)です。沖縄の屋根の上や門柱、塀の角、玄関先などに据えられ、魔除け(マジムン除け)と招福の役割を担います。名称は中国語の「獅子(しし)」が琉球語化したも…

ヒンプンの基本 ヒンプンは、門(敷地の入口)と母屋の間に据える独立した壁のこと。外から室内が一直線に見通されるのを遮る目隠しであると同時に、外からの“魔(マジムン)”の侵入を防ぐ護り、そして屋敷の内外をゆるやかに分ける境…

沖縄の暮らしには、シーサーや石敢當(いしがんとう)だけでなく、家々を静かに守ってきた護符があります。それが「フーフダ(沖縄の呪符)」です。木や紙に呪句や神名が記された札で、家の“結界”を補強するために用いられてきました。…